太陽光エネルギー 地球環境 自然農業 太陽資源 産業エネルギーこれらは総て太陽の恵みから調達出来るものです。18世紀半ばから19世紀にかけて起こった石炭石油利用による一連の産業の変革とエネルギー革命いらい 公害や疾病が急増し 一方では急激な人口増加が起こり働き方の分断化が起こりました。惑星地球に移民した新人類の気分で未来を創りたいと思います。

宇宙論 Time is force は 2008年から書き始めました。当初は 物理学上の定数をあれこれ組み合わせて 関連性を探しました。何らかの意味ありそうな数字が出てくるのですが これが大数仮説に嵌ったという事で出口が見つからないでいました。多くの先人がやってきたことを踏襲しても徒労に終わりますので独自の推論を始めました。

石油エネルギー経済が終了すると現在の重工業社会は要らなくなります 石油プラスチックが無くなりますから 江戸時代の様な職人が手作りする消費財製造になります。この経済下で現在の科学技術を利用すると総てのものがゴミにならない社会になるでしょう。

この突然の工事は，現在自民党が進めている水道の民営化（実質的には外資への売却）と深くかかわる問題で，市水道事業が赤字を作り出し外資売却の口実作りに見えます。水道事業のようなものが経営赤字となること自体ありえないことですが，すでに日本各地で起こている公営水道事業の外資売却問題なのです。

物理学上のミステリーとして扱われています重力が他の力よりも極端に小さいという問題があります。他の力とは電磁気力と核内の強い力 弱い力ですかこれに対して重力は43桁も小さい問題です。５次元で考えると言いますが実際イメージを組み立てられる人はいないと思いますね。 私たちの４次元世界の中で重力を説明したいと思いつつ書き始めました。

ウェブページは普通の文章に文章表示を制御するHTML言語を混ぜて書きます。言語というと難しく感じるかもしれませんが基本的な用語をメモしておけば簡単に記述できます。 HTML（エイチティーエムエル、HyperText Markup Language）は、ウェブページを作成するために開発された言語です。
現在、インターネット上で公開されてるウェブページのほとんどは、HTMLで作成されています。

トランプ氏「福音派」重視。 福音派というのは、キリスト教プロテスタントのうち、聖書の記述を神の言葉（福音）として信じる保守派の総称。米国では「福音派プロテスタント」を自任する人が約25%に上る」人工妊娠中絶や同性婚に反対する人が多く、大半は共和党支持者とされる。
二期目トランプに期待すること 民族文化の枠組みとしての国家と輸出入関税による国際経済調整が良いと思う。

数学上は高次元空間を考慮できるのですが 1,2,3_ 5 次元は実態を示すことは出来ません。それは私たちが四次元時空にいるからで この中で別次元の実態を示すことは出来ません。また 高次元空間が宇宙に存在するかどうか それ自体怪しいものなのです。私たちに見えている宇宙空間は四次元時空です これ以上の座標軸を見つける事も想像する事も出来ていないのです。

四次元空間（バクフィールド）は膨張領域や収縮領域がバランスを保ちながら保持されている空間なのです。この中の膨張領域の一部に始まった宇宙が私たちの膨張宇宙です。そして 光速度 重力 質量 電磁気力 核力 時間は四次元空間の挙動が生み出している物理原理です。ここでは 大宇宙の絶対量不変原理が存在するように感じます。これは マクロのスケールでCP対称性が存在する事になりそうです。

素粒子論では素粒子の種類が増加してしまい宇宙の原理を記述することは出来ないだろうと思います。また 超弦理論では空間の次元数が 9次元とか10次元とかになると言われていますが これでは原理を記述することはできません。四次元ダイナミックス空間とは 数学上の座標軸で言いますと ( X・Y・Z ) D・α = ９次元 のように見えているかも知れません。ただし D・α は膨張速度と膨張加速度です。

宇宙論 Time is forceは 10年を迎え ついに特異点を持たない静かなビッグバンセオリーに到達し 光速度 重力 質量 電磁気力 核力 時間 そして空間膨張の原因を統合的に説明できました。四次元ダイナミックス空間では この唯一の躍動するエネルギーが姿を変えて観察されている。物理式を 四次元ダイナミックス単位系 に統合することにより 万物の理論 となりました。

ビッグバン理論は主流となっていますが ビッグバン以前を説明できません。また未来の宇宙の姿も説明できません。この曖昧さを補強する意味もあると思うのですが多元宇宙論を持ち込み一度限りの宇宙という矛盾を回避しています。宇宙膨張が加速的だとか 均一な膨張速度ではないといったことが観測されビッグバン理論は過去の遺物になりそうです。

夢の核融合ロケットエンジン（Fusion rocket engine） ２つの原子核が十分近づくと 原子核の間に働く引力（核力）が静電的な反発に打ち勝って１つに融合し 新しい原子核が生まれる これを核融合反応と呼びます。 重水素(D)や３重水素(T)のような軽い元素の場合には 核融合反応によって全質量がわずかに減少し エネルギーに変わります。

急速な都市化問題は世界各地に広がっています。平坦な大地の国では今後の気象変動の影響で大洪水が頻発すると思います。中東の砂漠地帯が草原に戻る時代が来そうです。中央アフリカ、ゴビ砂漠、アマゾン流域、北アメリカ草原地帯、などは今後降雨量が増加するかも知れません。海までの経路が長いため洪水となった場合長期化することになります。

宇宙論の大前提がゆらぐ？宇宙膨張が方向によって異なる可能性。宇宙は全ての方向に等しい速度で膨張していると考えられてきたが、800個以上の銀河団のX線観測データを用いた研究で、膨張速度に想定以上のばらつきが検出された。宇宙論に関わる重要な前提である「等方性」が成り立たない可能性を示唆する結果である。　Chandra X-ray Observatory

宇宙論を読んでいただいた方ならば ”知的後退” と書いた私の意図も理解していただけると思います。宇宙の原理が複雑だから誰にも説明できないという論法ですが 実は大宇宙の原理は大変単純なものです。彼らは 大宇宙の原理が複雑だと考えることで サムシング グレート の存在に誘導したいようです。

これは定説となっている太平洋プレートの拡大が大陸と衝突して海溝を形成していると言う プレートテクトニックスとは少々異なります。大陸が海洋プレートに乗り上げているように見えるからです。この大西洋の割れの原因を地球の膨張と考えると興味深い事になります。地球が膨張するためには地球内部の温度が上がる条件が必要です。

この文章にイチコロとなってしまった政治家や文化人の程度の低さがまさしく国難です。日本は最も重要な仕事の出来る個人を海外に流出させてしまったのです。人が取引の対象だと考えたことが国家衰退の始まりです。これは抽象的で現行憲法のもとで成り立つ個人的な思いに他ならない。

L4 と L5 が地球近傍の宇宙開発候補地です ここに宇宙都市を建設する場合は材料の問題があります。木星のラグランジュ点やその他の惑星のラグランジュ点も同様です。スターウォーズのようなドラマは L4 と L5 領域で可能なお話ですが 残念ながら他の惑星や惑星人は出てきません。

人類の主要なエネルギー源である 石油 石炭 天然ガス などの化石燃料は限りがあるエネルギー資源です。 これに対し 太陽光や太陽熱 水力 風力 バイオマス などのエネルギーは 一度利用しても比較的短期間に大自然の摂理に従って再生可能であり 資源が枯渇しないエネルギーです。

つまり製造業の立地は砂漠だと言う感じになります。同様に鉄鋼アルミ関係やこれらを使用する自動車製造も砂漠と言うことになるかもしれません。エネルギーが豊富にあって人手がいらない産業はすべて砂漠で立地できることになります。これは大変なことですよね。

重力が電磁気力に比べて36桁小さい理由として 閉鎖系の電磁気力（三次元）と解放系の電磁波（０次元）に36桁の見掛け上の差があると考えられます。36桁のギャプを埋めるために次元を考慮いたしました 分母が０と近似していると考えると説明できます。

葵下坂という刀が有ったという話を祖母から聞いていました。名が葵下坂だから江戸末期の混乱期に作られたものだろう ぐらいに思っていたのですが、インターネットの便利さで この刀について調べることができました。秩父での引間家初代は慶長7年没(西暦1602年)となっています、従って時代背景もよく合います。

現代医学を騙るガン治療の正体は虚構の病魔を演出し、獲物を悪化させて資産を根こそぎ収奪するために計画された猛烈な発病作戦です。

完全覚醒の叡智によるが故に説いて曰く 真言は次のように呪えよ。往きけり 往きけり かの岸へ すばらしき悟りの彼岸へ 悟りは成就した。

ドイツの物理学者マックス・プランクが提唱した単位系ですが 取っ付きにくかったのでペンディングにしてきましたが 整理してみたいと思います。国際単位系などは地球に住む人間の都合に合わせた単位系であり 地球人にしか通用しない。対してプランク単位系は 自然界にある物理定数のみを用いて定義した単位系である。

豊富な食料と 何処へでも由に飛いける アンテナを使ってお互いに通信ができる これらは実現しました。なんの事はない１万年前の夢だったわけです。岩絵からもっと未来への願望を探そうとしましたが 見つかりません。この辺りにも夢の枯渇状態を感じます。実際に宇宙へ出ていく夢はＳＦ映画で描かれていますが ロケット推進方式では限度があります。

現在の産業がネットワークで合理化できれば 国際競争にも有利となるでしょう。何よりも このシステム自体が世界のダントツなものである必要があります。日本では リニヤだとか原発だとか超超高層ビルだとかで産業の起爆剤にしたいようですが これらの技術は従来の技術の延長線にあるだけで おそらく将来に繋がる知識の増大にはならないでしょう。

出典：アンサイクロペディア　注：アンサイクロペディアとは ウィキペディアのパロディサイトである。“Uncyclopedia”という名称は否定を意味する接頭語“un-”と百科事典を意味する英語“encyclopedia”を組み合わせたかばん語で直訳すれば「非百科事典」の意味。

10億年前に高度に進化した知的生物が宇宙に出現していて それが 10億光年の範囲に存在していたなら私たちと接続できる可能性があるわけです。もし 人類が数億年進化を継続出来たら どの様な進化を達成しているだろうかという事を考えてしまいます。

私達のインナースペースは宇宙の構造と同じです これは時空原理によるものです 大宇宙も私達のインナースペースも同じ原理でできています。原理というのは一見異質のものだと思えることが原理の奥底でつながっています。私達自身が宇宙の構成要素の一部分ですから同じ原理であることは当然なのです。原理が複数あったとしたら それこそ不思議なことなのです。

太陽光や太陽熱 水力 風力 バイオマス 地熱などのエネルギーは 一度利用しても比較的短期間に大自然の摂理に従って再生可能であり 資源が枯渇しないエネルギーです。 これらは 「再生可能エネルギー」ともいわれます。

地球の歴史は私たちが思った以上にダイナミックに変動します。気温 氷河 地軸 火山 銀河系内での周回軌道等地球環境を決定付ける要素はたくさんあります。産業社会が排出したＣＯ２の原因を言う人がいますが 温暖化促進ガスには水蒸気 生物由来のメタンガス 海底に存在するメタンガス フロンガス等...

スピーシーズ種の保存本能が恐ろしく感じたエイリアン忘れられない映画ですね。この映画はストーリーもさることながらセットデザインの独特な感性にこそ恐怖を感じましたね。種が持つ巧みな保存戦略に敗れた巨大宇宙船の中に産みつけられたエイリアンの卵が次から次と恐怖を呼ぶ映画でした。

非常に小さい距離を隔てて設置された二枚の平面金属板が真空中で互いに引き合う現象を 静的カシミール効果という。また 二枚の金属板を振動させると光子が生じる。これを動的カシミール効果という。以下では 静的カシミール効果について述べる。この現象は 光速度が空間の膨張であると考えた四次元ダイナミック宇宙論で説明できるかも知れない。

世界人口の移り変わりグラフを45°回転しました。このグラフは何かがＶ字回復している事を示しています。Ｖ字の谷に向かって来たものが 反転してＶ字回復している このグラフは対数目盛ではないのですが このようなＶ字が現れている事が不思議ですね。

核戦争の不確定性原理とは 仮想敵国からのミサイル攻撃を受けたら その後のミサイルがどこから飛来するか予測できない。この問題はかなり意味深なのです。攻撃された国を助けようと思うだろうかということです。これは子どもたちのいじめに似ているかも知れません。

Silicon-morality はウェブテーマとして探していたものです。最近の政治状況が示すように 人が話し合うほど合理的な回答に辿り着けないと言う事が見えてきました。この難問を silicon-morality（ＡＩ）で解決できないだろうかという話です。ＡＩ（シリコン知生体）がどの様な使われ方をして社会に何が起こるのか推測してみたいと思います。

大企業の製品で生産量が把握できて確実に課税できるものが権力に歓迎される。彼らからは自給自足は脱税に見えるだろう 自然エネルギーも権力からの自立だからだめだ！ようは自立したらダメだと言うのが本音なんです。日本人はアメリカの奴隷である前に権力の奴隷になっている分けです。しかも 戦争して国民を処分しようみたいな事まで考える人間がいたのです。

Google や Amazon のビジネスは苦情を聞いてくれる社員と言うのはいませんね ただ 問題点を投稿しておくと対処して解決してくれます。人手を極限まで削減してユーザーに協力をさせるビジネスモデルなんです。社員がやってるのはシステムの維持管理なんです。日本流の商売が通用しない感じです。

高齢化と人口減少する日本では産業経済の最適化が求めれれています。価値観の転換をしないと本当の意味で豊かな社会には成れません。これは何処の国も出来ていない分野ですから 黙って 内緒に進めて 社会的な成果を出す これによる波及効果は大変大きいと思います。

従来の全科目の平均点が高いことを目指した使われやすい人になるための学問ではなく 自分の興味を拡張しながら研究していくスタイルをすすめたいのです。このような目でインターネットの発言者を注意深く観察しますと 多くの人は教科書のことを言っていますね。そういった流れからは何も生まれないから 現状の社会問題があるわけなのです。

現在考えられている使用済み核燃料の最終処分計画案は地中数百メータの深さに埋設する方法です。この方法は施設や容器の劣化問題から逃れることはできません したがって 時間の経過と共に危険性が高まる構造ですから最終処分案としての条件を備えているとは言えないものです。

前作で未来思考について書きました 今回は落ちぶれてしまった日本をどうやって再生するか考えてみたいと思います。落ちぶれたと言ってもどの位なのか 賃金ベースでは世界一と言われた時代から２７年経過して世界の３０番目前後に位置したようです。

この図は ネットで見つけたものですが 明らかに逆向きに誘導しています。今後の実社会で必要なものは ヒューマンインターフェースなのです。そして エキスパート部門はＡＩに置き換わり より高度で最新の情報が提供されます。

スノーボールアースのイメージです。もし 赤道付近の氷原に緑の苔と藻のベルトが出来ていて 生命を伝えたとしたら 全く新しいスノーボールアースの景観が想像できます。溶解して出来た地形に緑の苔と藻が繁茂している 溶解した水は氷面を流れ大きな湖を形成する。氷原の苔と藻は大きく成長して絨毯のように地表を覆い陽だまりとなった窪地には苔が花を咲かせている。

宇宙の構造について考えていましたら 般若心経の空に通じる構造を発見しました。この宇宙の見方は全く斬新なものだと思いますので書き記しておきたいと思います。仏陀はこの世を 12縁起 変化している 無常である。今の言葉では 相互作用 宇宙膨張 存在の拡散 ということです。つまり 仏教感と同じ宇宙原理の存在に気がつきました。

シリコンバレーの自称リバタリアンはどうも彼らの行動様式から判断すると リバタリアンは隠れ蓑のようです。我々は自由と才覚で成功したのだからリバタリアンなのだと言う分けです。彼らマネー第一主義者にとって最も敵対するのが真のリバタリアンだと思います。彼らは リバタリアンと称することによってマネー第一主義者の敵リバタリアンの台頭を牽制しています。

地震調査研究推進本部地震調査委員会の長期評価部会では 活断層で発生する地震と海溝型地震の長期的な発生確率を評価 公表してきており また 同委員会の強震動評価部会では 強震動予測手法の高度化・標準化を進めつつ いくつかの震源断層を対象に強震動を評価 公表している。

世界の政治課題はどのように所得移転するかの問題で資本家にとって触れられたくない問題です。世界問題の本命は宗教でも 政治体制でもなく 「個人にどのように所得移転するか」なのですね。そして 分配問題が解決した先に「第五の波」バーチャル世界が見えてきました。

憲法というものは 国民が権力機構を理念的に縛るものですよね。権力機構はそもそも憲法そのものが邪魔な存在だと感じるでしょう。もし 明治維新が幕府の圧政と民衆との戦いで これに勝利した民衆側が憲法（革命宣言書）を作ったとしたら。戦後の憲法のようなものが日本人独自に作られていたかも知れません。

超新星爆発のエネルギーを利用して他の恒星系へ旅立つような文明が出来るかもしれません。人類もそうやって別の恒星系からやってきて 現在まで進化したのかもしれません。結局進化の究極的な目的は肉体の進化ではなく 知性の拡散と保全なのかもしれません。

「二十一世紀の夢のエネルギー源」といった形容詞がつくことが多い核融合技術 それは科学者の研究費捻出の方便だったという小柴昌俊氏の記事が掲載されました。私自身核融合には大きな期待を持っていましたので 確認の意味と今後の方向性を探る意味で掲載します。

2017年１月20日にアメリカ大統領トランプ氏が就任した。彼はアメリカの沈黙していた民衆の支持を得て選出された。単なる政治ショーではなくアメリカに定着しつすある民衆の目覚めだと思います。

既得権益といっても 町レベルでは非常に小さなことで やっと家族が生きていくことが出来る程度の権益でも そのように考えていますから（盲目の自民党支持者） 社会を変革し発展させるような気持ちは働かないのです。これが 簡単な社会的矛盾に回答が出せない構造なのです。

トランプ氏の大統領選挙中に世界支配階層の南極会議が開かれたそうです。これは ベンジャミン古歩道氏の発言なのですが 思いもよらぬ陰謀が繰り広げられているという感じです。南極開発は歴史的にも古く私たちの知らない事態が進んでいてもおかしくは無いのです。

子供時代に知った言葉ですが 再び子供たちから聞きました。若い時代は羊やイノシシのように群れの中であくせくしたり猪突猛進だったりして生きてきたが この言葉の意味に気が付いてはっとする歳になりました。

この図形は面白いですね インターネット／Ｗｅｂ社会が全てを包含している形になっています。つまり あらゆる情報がＷｅｂに存在する Ｗｅｂになければ その情報は無いのと同じ扱いをうけるという事です。しかも この情報空間は誰にでも開かれているという事で 政治的な機密情報も やがて大衆の目に曝され評価される事になります。

地球温暖化を心配する人がいますが 地球の歴史は私たちが思った以上にダイナミックに変動します。生きている地球のダイナミックな変動を考えなければなりません。実は 恐竜の時代以前に深刻な氷河期がありました 全球凍結時代だったかもしれません。生物の大量絶滅は全球凍結によって起こったと考えられています。

あみだくじを時空での出来事として時間の要素を含めて考えると 過去の経路は見えるのですが未来の経路は定まっていないのですね。これは 私たちの日常生活も同じことで未来は定まっていない この図のような未来が定まっている分けではありません。横線が何時現れるかそれは判らない。

原発事故で起こったことを考えると良く解ります。前もって時間と経費をかけて作成しておいたマニュアルを開くこともなく 事故処理が暴走しました。楽が出来る方法を無意識にやってしまった結果だと思います。このとき マニュアルに沿った行動がとられていれば原発は廃止の道を選択したでしょう。

ブッダは弟子たちを教え導き そして突き放したのでした。ブッダが最後に気付いたことは 教えることは出来ず導くことも出来ない。持って生まれた性質は変わらない。一時 分ったように見えてもやがて消えていき 持って生まれた性質が自我を支配してしまう これは避け難い人間の性である。

左の絵を不思議だと思いますか？それは 経験豊富な頭脳が三次元空間を頭の中で構築して考えるからです。単に平面に書かれた絵として見られる人には何の不思議にも思わないでしょう。私たちが見ている風景はカメラの様に切り取った情報ではありません。脳に情報が送られて脳が再構築したイメージなのです。それに気が付けば何も不思議ではありません。

リバータリアニズムとは戦争を始めようとする真の動機は 世界中に進出している大企業の権益や財産を守ろうとするためであると考えています。したがって 国際化した大企業経営者層のために自分たちの生命・財産が利用されることに反対しています。アメリカの保守的な人々の中でも 最もアメリカ人臭い人々の間に広がり アメリカ保守派の中の大きな勢力となっています。

私みたいな Probability 人間は場合によると軽蔑されているのかも知れませんが 私から Probability をなくしたら何も残らないのですね。モノを考えるときに ”たぶん Probability” から始まります。ですから この言葉なしでは何も始まらないのですね。ひょとしたら この言葉が失われている社会になっているようにも感じます。

インターネットで情報知識を検索しますと 期待するような回答者がいない場合があります。この期待した様な回答と言うのが曲者なんですね 多くの場合は 満足してしまい回答を受け入れるでしょう それは理解しやすいとか 既に知っている知識と重なる部分が多いとか その当たりで終わりますね。

田中角栄が 何故独自路線を取ることが出来たか考える必要があります。彼は日本の田舎で育った自然児だったのですね。ですから ユダヤ学術支配構造の外にいたわけです。だから 普通に考える庶民と同じ結論をだす政治家でした。

エネルギー問題は解決しているのですが NWOにBIOSの書き換えが完了するまで 現在の支配構造を維持強化して目的を達成したいと言う事でしょう。だから 彼らも焦っている分けです。これはボトムアップの世界ではないですから支配と隷属の社会になる事は疑う余地はありません。

中世中期 荘園領主化した既存の修道会の腐敗に対する反省としてうまれた。元来は修道院が所属する教区内で 修道士が托鉢を行い 善意の施しによって生活して衣服以外には一切の財産をもたなかった。設立当初には修道会自体も一切の財産を保有しなかったが のちに緩和された。

先生から学ぶと その先生は上位の先生から学ぶので 結局一人の権威者から学ぶことです。 一方 自然から学ぶ これは上位概念は在りません これが自ら学ぶ研究者（自由人）の態度で けっして洗脳されることはありません 影響を受けたとしてもそれは進化の過程です。

今となっては ずれている部分もあるマニフェストですが この７年間に 私たちは民主党と自民党の違いを充分すぎるほど学びました。選挙は闘争なのだと認識する必要があります 再び社会構造の変革に挑戦しましょう。

自民が進めている恐ろしい法律を知ってください
　　　　　　緊急事態条項 ＝ 全権委任法
ナチスの独裁はたった数日で完成した！ 全権委任法がナチスをたった三日で生み出した。 この三日間に5000人の言論人が逮捕され すべての言論が封殺された。

アジェンダ21 = 新世界秩序（New World Order）です。ここに書かれた文章が示すように美しい 理想的な言葉を使いますが この結果は真逆の悪魔による人類支配です。ここに書かれた項目をチェックしていくと全ての項目の真逆の方向に誘導されていると気が付きます。

水素エネルギーは二次エネルギーです。したがって製造過程でCO2を大量に出しますからCO2削減とは関係ありません。温暖化詐欺と同様に水素エネルギーへの誘導は原発再稼動増設への布石です。これは 産業資源を一部の人たちが独占するための陰謀です。

この太陽光発電パネルを暗黒の宇宙に設置すれば 光の来る方向を感知するセンサーのように使うことも出来ます。太陽光パネルと言いますが光子を捉え電流に変化させる装置なのです。空間のフリーエネルギーを使うためには これを受信する大きな面積が必要だということです。

資源や環境を守り持続可能な社会を作ると言う理由で人口削減計画は現実に進み支配者と被支配者に分断されるでしょうね。これは当面 個人の生き残り戦争になりそうですが その後宗教や人種間の生き残り戦争となりそうです。それも 宇宙からの監視のもとに行われる通常兵器による白兵戦となりそうです。この通常兵器の製造販売立国をめざす安倍政権は暗い未来を暗示しています。

温暖化イコール二酸化炭素 (CO2) という図式ですが CO2を減らすことで利益を出せるのは誰か？ CO2の削減は石油に全面的に依存している経済活動にブレーキを掛けることですから 普通に考えると誰にとっても利益にはなりません。 しかし 石油支配構造を転換して未来のエネルギービジネスを掌握したいと考えているように感じます。

ドレイク方程式は単純すぎます 宇宙で起こっていることは 無限に存在する要素の中から必要な要素を取り出して地球環境を作り出したとき はたして 同じ要素を取り出して地球環境が再現できるか？と言う式になります。

この装置を見ると、光学的な装置のようです。と言う事は、時間を測ると言うよりも、空間の歪みを検出する装置ではないかと推測します。実は、趣味の宇宙論 Time is force. では時間は空間の膨張そのものであり、光速度は空間の膨張速度であると考えました。私の仮説を証明する方法を考えていたのですが、この装置で直接に証明出きるかもしれません。

プーチンも ロシアが対等に扱われることだけを期待して このゲームを楽しもうと努めていた。だが そういう希望が潰えてしまい この会議で エリート仲間や政治リーダーの頭越しに人々に直接語り掛けることではっきりと西側諸国のタブーを破って 彼はゲームが終わると断言したのだ。

一般相対性理論に出てくる抜け穴の法則を利用して宇宙空間を歪曲させ 何千年もかかって到達するような超長距離を数日で移動できる航法。この航法を採用すれば事実上光速を超えられる事になります。

ヒッグス粒子に関する最新のデータを読み取った結果 この宇宙はビッグバンの直後に消滅していたはずであり 「存在しない」もしくは「存在すべきでない」という結果が出た。しかし 実際には宇宙は存在しますから ヒッグス粒子の理論に誤りがあると考えた方が正しいと思います。

空間の膨張速度を変化させている原因が分かれば この方法で空間膨張の向きをコントロール出来そうです。それは 重さを変化させられると言うことです これをＵＦＯの推進力とすることが出来そうです。

仏陀の予言によれば 入滅後2500年が経つと法が完全に沒落して人間の形相の禽獣時代が到来する。入滅後3000年すると聖人の道を続けて来た賢人たちも切れすべての宗敎の運が終わる。誰かが新しい道を立てなければ人間は禽獣になってお互いに闘争して結局は消滅する。

株投資 為替投資 金融商品これらはマス情報によってニーズをでっち上げ投資者を誘うのです。これらは それぞれの企業が分担してやってますからマーケット全体が詐欺だとは気付き難いのです。

現在は深さは300m以上の深さを計画していますが 300mという深さはまだ 人間がいろいろな方法で扱いが可能な深さで 未来の人が再び掘り出す可能性が在るわけです。そこで 現在の土木技術を延長して考えると10,000mの深さを目指すことが出来そうです。

設計遺伝子型生物ロボットを作ってしまうと生物ロボットを人神様が支配する社会が出来上がります。これは牧畜を発達させたヨーロッパ文明の目指すところだと思います。最初は不完全で生殖能力もない誰でも容認できるような設計遺伝子型生物ロボットから始まります。

縄文時代のことはあまり知りませんが 狩猟と採取生活ですから 徒歩による交通路や船の航海術も発達していたと思います。また 食品の乾燥保存や皮のなめし これらに関連した道具の製作 黒曜石の流通 もちろん縄文土器の製作工房もあったと感じます。

防衛省の職員のほとんどは自衛隊の隊員でもあります。
　書記官等は 書記官 部員です。
　事務官等には 事務官 技官 教官などが含まれます。
　一般職に当たる事務官等は 地方協力局労務管理課の職員です。

建築物の高さ制限を規定する地盤面と 北側斜線を規定する地盤面は異なると考えないと合理的な判断は出来ないことになります。新規に建築確認を出す人は新たにデザインするのですから いかようにも対応できます。

地球規模の気象変動をCO2の増加が原因であると 多くの人が信じている状況ですが 地球規模の変化を人工的に引き起こすことが出来るのでしょうか。CO2による温暖化と排出ガス規制によって産業界に大きな問題を投げかけていますが 地球規模の変化とはどういったものか。

日本の人口予測（基礎データは2000年の統計局資料を使用しました） 現在の出生率が継続すると 2050年時点で 4000万人減少します。4000万人減少とは 東京都1280万人 神奈川県896万人 埼玉県671万人 千葉県592万人 を合わせたよりも大きな人口減少となります。なんと人口の少ない県から順に30県相当分の人口減少です。

世界人口は７０億人を超えましたが 日本の人口は今後急速に減少します。この減少は ある意味 他の先進国と同じレベルの 人口密度に変わっていくと言う事です。人口が減少する日本で行わなければならない改革は 非生産部門の縮小なのです このことが行われなければ国民は重税に喘ぎ 生産設備は劣化し 国は弱体化します。

原発事故後最大の問題が瓦礫処分だと言われました 私は放射能で汚染した瓦礫等は原発周辺の高度汚染地帯に埋設処分しか無いだろうと思いました。ところが これを全国のゴミ焼却施設で焼却処分すると言うのです。核汚染物質の焼却設備など世界の何処にも存在しないのに そのような事が実施され全国に核汚染をばらまいた。この背景について考察します。

原発事故後最大の問題が瓦礫処分だと言われました 私は放射能で汚染した瓦礫等は原発周辺の高度汚染地帯に埋設処分しか無いだろうと思いました。ところが これを全国のゴミ焼却施設で焼却処分すると言うのです。核汚染物質の焼却設備など世界の何処にも存在しないのに そのような事が実施され全国に核汚染をばらまいた。この背景について考察します。

戦後経済復興の三本の矢
　一の矢：財閥解体　　　　経営者の強靭化
　二の矢：農地改革　　　　産業資源の再配置
　三の矢：労働組合の育成　労使間の緊張関係
という一連の経済民主化政策が行われた。
その後の日本経済発展の基盤作りがなされたことを思い起こして欲しい。

「凍土遮水壁」は工事費も巨額に成ります これは総括原価方式の東電が事故処理からも儲けるといった考え方です。施工会社にとっては工事費が膨らむほどビジネスが成功したと考えているのでしょう。

1989年にマーティン・フライシュマン教授とスタンレー・ポンズ教授が この現象を発見したとマスコミに発表した。重水を満たした試験管に パラジウムとプラチナの電極を入れ暫らく放置 電流を流したところ 電解熱以上の発熱が得られた。

地球温暖化で平均気温が上昇して海水の温度が上昇すると極地の氷が溶けて０度Cの水が海水に供給されますから 海水温は上昇できないことになります。空気の温度も簡単に変化するものではありません。

現在考えられている核廃棄物の最終処分案は地中数百メータの深さに埋設する方法です。この方法は施設や容器の劣化問題から逃れることはできません したがって 時間の経過と共に危険性が高まる構造ですから最終処分案としての条件を備えているとは言えないものです。

古代ユダヤ人が日本に来ているという話が YouTubeで話題になっていますが 引間姓は ペルシャ語、ヘブライ語、アフリカ三大言語 を起源としているかもしれません。ヒキマという発音は日本の言葉としてありませんし 漢字は後から当てはめたもののように感じています。隠され捏造された人類史が在ると思いますね。

田舎育ちの私が納得できる考え方のバタリアニズムという言葉を知ったのは最近のことです。 その後気に留めていますと 副島隆彦氏が動画でリバタリアンを熱弁していました。 バタリアニズムは日本語で言うと完全自由主義 自由至上主義 自由意志主義というそうです。 またリバタリアニズムを主張する者をリバタリアンと呼びます。

設計遺伝子型生物ロボットを作ってしまうと生物ロボットを人神様が支配する社会が出来上がります。これは牧畜を発達させたヨーロッパ文明の目指すところだと思います。最初は不完全で生殖能力もない誰でも容認できるような設計遺伝子型生物ロボットから始まりますが やがて 人間と同じものをロボットと呼ぶことに疑問がなくなります。

砂防ダム工事は用地問題がない 役所が自由に計画できます 工事業者は大歓迎ですから大きな反対運動は見たことがありません。「急峻な日本の国土を河川の侵食から守ろう」というと正しく聞こえますが実際はどうでしょうか。

使用済みウラン燃料からプルトニュームを分離してMOX燃料として少しずつ使っていくと現在までは考えていました。そうしますとそれぞれの工程でより多くの核廃棄物が生み出されてしまいます。一番安く上げる方法はプルトニュームを分離濃縮しないで地中処分する方法と言われています。

この破片を発見した場所は荒川の上流で河岸段丘となっているところです。現在の荒川からは40ｍ程度高くなっている畑です。ここは段差が大きいために荒川の洪水による流失を受けることもなく 古いものが保存されてきたと考えられます。

私は自分で作ったもの以外は自分のものではないと認識していますから 多くのものを持ちたければ多くの労働が伴うと思っています。生産を分業してみんなで豊かになろうという段階までは理にかなったことですが マネーゲームが主たる産業となってしまった状況は明らかに異常だと思うし 私の正義感にも合致しません。

原子炉の運転を続けていくと地球上に存在するプルトニュームの量は増加し続けます。将来科学が進歩して問題の解決ができるだろうと考えているかもしれませんが。根拠のない予測で 核廃棄物について考慮しないまま 原子力発電を続けることは地表が全て放射線管理区域になってしまうことになります。

この図は2019に原発を全て停止したものとなっています。これでも 1985年バブル景気の時代よりも電力消費は多いことがわかります。この時代と比べて私達の身の回りで増えた電力消費は各家庭の冷房と夜間のライトアップぐらいなものです。

例えば太陽系で地球を除いて考えた場合 人類は移住できるでしょうか 火星に移住できると考えるかも知れません その程度の確率に惑星の時間的な進化が合致する確率を考慮する必要があります。恒星間飛行を人類のフロンティアと考えるのは現在の科学技術では期待出来そうもありません。

ゴルバチョフ氏といえば 旧ソ連時代の1985年に史上最年少の54歳で書記長になり グラスノスチ（情報公開）やペレストロイカ（再構築）などの改革を強力に推進し 選挙によるソ連の初代大統領に就任するなど旧ソ連の民主化を果たすとともに 東欧の民主化にも多大な影響を与えました。

この江戸時代の人口比率は 武士9．8％ 農民76．4％ 町人7．5％ 神官・僧侶1．9％ 雑4.2％ その他0.2％ となっていました。江戸時代の一時期 一地方の資料です。この時代農民といっても百姓ですから専業農家のイメージとは異なると思います。

日本は 数字が発表されているＯＥＣＤ23カ国で 公的部門の人数は最低です。デンマーク スウェーデン フィンランド ポルトガル フランスと比べると 日本の公的部門の人数は半分以下です。23カ国の平均が10.4％ですから 日本の公的部門の人数は各国平均の６割しかないのです。

般若心経を読みますと宇宙論のような錯覚を感じるのは私だけではないでしょう。現代ほどの精緻な観測情報がなくとも仏陀は時間や空間の全容を理解していたと思えてきますから不思議ですね。般若心経の難解な部分として空が話題になりますが この空とは二つの宇宙空間を示しているのではないでしょうか。

今後は資源エネルギーをめぐって争いが起こるのは避けられそうもありません。露骨な利害の対立は戦争で決着をつける事になりそうです。もし 自然エネルギー等の全く新しい概念のエネルギーが豊富に利用出来るテクノロジーがあれば戦争を避け共存できるかもしれません。

「捨てる神あれば拾う神あり」とは 英語のことわざの When one door shuts, another opens. に対応します。「あるドアを閉めると 他のドアが開く」ということです。これは捨てることが先でその後に新しい展開が起こると言うことでしょうか。

約6500万年前隕石の落下による環境の激変により大半の恐竜が絶滅したと言われています。絶滅をのがれ生き残った恐竜種から進化を継続した鳥類は簡素な生活スタイル 広大な行動範囲 親密な家族関係 飛行という究極の進化を実現し今日も繁栄しています。

リバタリアンは公正な経済を重視し 政治による規制を嫌います。政府や国家の権力を可能な限り否定して 最小限国家（夜警国家）論を支持しています。したがって 国家は外交と国防と犯罪取締りだけを最小限度に行えばいいとし 個人の自主的な判断に基づく社会基盤が大切だと考えています。

子供の中には大変理屈っぽい子がいます やがて大人になると理屈っぽさも失われ 人から大人になったねと褒められたりもするわけですが 大事なものをどこかに置き忘れてきたとも言えます。中にはいつまでも理屈っぽく嫌なじいさんだね と言われるような人もいるわけですが 時にはこれも大切だと思うわけです。